自然治癒力研究会

３．魂の救出・カルマ解消ワーク

☆自然治癒力研究会の人類史上究極の波動エネルギーの伝授を創造主から頂いています。

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★魂の救出・カルマの解消ワーク

　体調不良や不幸なことが起こっている場合など、今世のあなたの人生の様々な障害となっ
て、時には肉体に重い症状となって現れることがあるようです。
心当たりの方はお問い合わせいただければ、今なら特別サービスとして、あなたの分魂が浮
遊霊や地縛霊として彷徨っているかを確認してお知らせさせていただきます。
　この機会にお問い合わせ頂ければ幸いです。
　 　下記クリックして☟ その旨お知らせください。
　　 ワークお申込み　（お問い合わせ）

　波動エネルギーの伝授を授かれば、その瞬間から、あなたも各種ワークが自身で出来るよ
うになります。

※魂の救出とカルマの法則の詳細は下記★印を参考ください。

　魂の救出・カルマの解消ワークでは、あなたの【★分魂含む、過去世のカルマ】・【先祖
から受け継いだカルマ】の詳細をリサーチして、必要な場合はあなたの【分魂の救出】や関
わった【魂の救出】を行い、これらのカルマを解消していきます。
　それにより、本来の健康を取り戻し、人生がより豊かに、より自由な舵取りができるよう
になります。
　具体的にはカルマの影響が強い下記項目に重きを置いて魂の救出やカルマを解消していき
ますが、今世に於ける具体的な不安や問題があれば、関連するカルマを探索して解消させて
いただきます。
　過去世（分魂含む）で人を殺したか、殺されたか、自殺したか、自殺に追い込んだか、奴
隷として拘束したか、拘束されていたか、口うるさく罵ったか、罵られていたか、人を恨ん
でいたか、恨まれていたか、身体の部品を傷つけたかキズつけられたか、各種ストレスを与
えたか、与えられていたか、等々、これらがカルマとなって今の気になる症状や、何をやっ
ても思ったように物事が進まなかったりする状況が具現化しています。
　時にはあなたの分魂が、高波動の場に到達（いわゆる成仏）できずに、どこかの低波動の
場（未成仏）に囚われていることがあります。
　重い場合はカルマに加え、浮遊霊や地縛霊としてこの世（別の惑星含む）を彷徨うことさ
えあります。さらに悪いことに、自身の分魂が加害者の場合、被害者の魂が同様に彷徨って
いることがあります。
　これらのカルマや未成仏霊が今世のあなたの人生の様々な障害となって、時には肉体に重
い症状となって現れることがあるようです。
　このワークではこれらに対応する過去世の問題を解決していきます。
カルマの解消によって、自分自身が受け継ぎ、背負ってきた重い縛りから解放され、自分本
来の流れを楽に自由に進むことができるでしょう。

　魂の救出・カルマの解消ワークをとおして、過去世の重い荷物を一度下してみませんか？
あなたの心の霧が晴れるように明るく輝き、対人関係や家族関係、健康、経済、仕事、恋愛、
等、良い方向へ動き出すようになっていくでしょう。

小さい子供がかくれんぼする．．あるいは犯人が見つからないように逃げ回るような状況を思
い浮かべればいいと思います。この様な場合、一度の浄化では隠れている未成仏の霊がいる場
合があります。
今回のワークにお申込み頂くと一か月の間継続実行させていただきますので、このような場合も
未成仏霊を見逃さないように探し当てて成仏させていただきますので、安心です！
創造主に感謝です！

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★分魂とはどの様な存在か
　ところで、あなたには魂の分身が沢山いることをご存じでしょうか。
こんな表現が、ある書物（驚愕の前世体験：鈴木啓介著））にあり、わかりやすいので説明
に使わせていただきました。
「コンペイトウというお菓子を思い浮かべてください。
コンペイトウの表面の粒々の一個が顕在意識を持った個人、即ち今のあなたという存在です。
他の粒々はあなたの前世だったり、来世だったり、他の惑星で生きている生命体だったりし
ます。」いわゆるツインソウルもこの中に含まれる、より緊密な関係のある魂だと考えれば
いいでしょう。
　ということは今のあなた以外に、分かれた魂の片割れ、即ち[魂の分身]が複数存在してい
ることになります。この分身が過去世のあなたであり、来世のあなたでもあり得るのです。
　仮に過去世でこの分身の魂が思わぬ？事件に巻き込まれていた場合、そのネガティブな因
果が今のあなたに表れることになります。
　今のあなたにはどうすることもできないのですが、一つの魂としての共同責任が問われる
ことになります。
　一見不公平に思われますが、コンペイトウというあなたを含む一つの魂（ワンネスともい
う）が成長していく過程では、避けて通れない、因果応報の摂理なのです。

　このコンペイトウも他のコンペイトウとつながり、互いに影響（知識吸収）しあっており、
さらに別のコンペイトウ集団と繋がって、、混乱しますので割愛させていただきますが、
（最後は創造主へと繋がっていきます。。）

★魂の救出（リトリーバル）
魂の救出はあなたにとってどの様な意味をもつのでしょうか。
ブルース・モーエン氏の体験を通して理解いただければ幸いです。（※付録参照：最後部）
ブルース・モーエン氏は非物質界の探検家であり、死後の人間意識の研究家です。
彼が言うには「私はごく普通の人間にしかすぎない。ただ人間が死後どうなるのか好奇心か
ら特異な体験をすることになった。私は臨死体験をしたこともなく超常現象に遭遇して変わ
ったわけでもない。超能力を持って生まれたわけでもない。
　もし私とあなたに何か違いがあるのだとすれば、それは私が好奇心に導かれて純粋に死後
の世界・非物質世界に何があるのかを探り、知るようになったということ”だけ”だ。」

★自分の過去世（分魂）の救出。
　 囚われているのは、亡くなった人々だけではありません。
自分の過去世（分魂）で間違った信念を作ったり、こだわった思いを手放せない場合、その
ことが原因で成仏できずに、ある信念の世界のどこかに囚われていることもあります。
　そして、たとえ今生に生まれ変わって生きているとしても過去生に思い残してきたことや
こだわりを手放せなかった場合、その自分の分魂が囚われたままになっていることがありま
す。その自身の分身（分魂）を救出（リトリーバル）することにより、健康、経済、仕事、
恋愛、ネガティブな対人関係や家族関係、等すべてがポジティブな方向に進みやすくなり、
より統合された自分自身になっていくのです。

★宇宙の普遍ルール「カルマの法則」
　カルマとは：善悪に応じて果報を生じ、死によっても失われず、輪廻転生に伴って代々伝
えられる業である。
　宇宙に存在するあらゆる「意識＝魂」は己をクリエイトする試みを止めることはない。
これを掘り下げていくと創造主が送り出した探査機の末端に位置する我々は、小さな取るに
足らない存在ですが、それでも己（魂）をクリエイトする為に物質界に存在していると云え
ます。
　即ち、「意識＝魂」が存在する限り、カルマは日々増産され続け、ポジティブであれネガ
ティブであれ、それらを輪廻転生のどこかで清算することになります。
我々「意識＝魂」はカルマを創りながら、日々成長していくことになります。　
　イエスの言葉に「自分で蒔いた種は自分で刈り取らなくてはならない」という教えがあり
ます。
「自分のしたことの責任は自分でとりなさい！」というニュアンスに聞こえますが、本来の
意味は「自分が蒔いた種はすべて自分で刈り取るように決められている。。
　より良い場所に良い種を蒔けば、良い芽が出て、より多くの実を採り入れることができる。」
自分の努力の成果が誰にも奪われることがないように「宇宙普遍の摂理」で保証されている
ということです。
　しかし、我々がもし不適切なところに種を蒔くならば、その結果としての悪い実は、当然
我々自身で収穫しなくてはなりません。
　そこには単に今世だけでなく輪廻転生の法則（「意識＝魂」は不滅）が働いています。
今世だけでは償いきれない大きなネガティブのカルマであれば、世代を越えてそのカルマを
清算させられることになります。
　それは、個人レベルでは、前世から今世、今世から来世へと魂に刻まれていきます。
また、世代レベルでは、親から子へ、先祖から子孫へと遺伝子に刻まれ受け継がれていきま
す。そのため、過去世と先祖のカルマをもって生まれ、また今世のカルマを自身が背負うだ
けでなく、ご先祖のカルマを背負うことさえあります。
　今世自分が解消できなかったカルマは来世に受け継がれ、さらには子や子孫に受け継がれ
たりするのです。
　このように今のあなたは、ご先祖含む過去世で創ったカルマを背負って誕生しており、今
現在もカルマの「清算」と「生産」を繰り返していることになります。
このルールに沿って、我々は既に多くのカルマを背負って生まれてきています。
　だからこそあなたは、そのような場所で、その様な容貌で、その様な性質を背負って、こ
れまでの人生で様々な体験を強いられ、、今の現実があるわけです。
　加えて、今世におけるあなたの人間関係、生活環境、教育環境、思考や行動の歪みが、知
らず知らずに自身でワク（枠）を創ってしまいます。これを放置するとトラウマや新たなカ
ルマとなって自分本来の生き方が出来なくなってしまいます。
　ネガティブなカルマの影響が強いと、魂が計画した人生と違った方向に事が進んでいくこ
とになりかねません。対人関係や家族関係、健康、経済、仕事、恋愛、等にも色濃く影響を
与え続けることになってしまいます。

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※付録
★ブルース・モーエン氏が死後世界を探索して魂の救出（リトリーバル）した一例です。
☆スコットという男性は結婚した直後に勤務していたレストランの閉店間際に入ってきた強
盗に殺害された。妻のべヴが深い悲しみに陥り、それに巻き込まれる形でスコットもある信
念の世界にとらわれてしまったという。
べヴは夫の死を受け入れられずにいたため、スコットは死んでもべヴが悲しみを乗り越える
のを助けようとしていたが、結果的にべヴの深い悲しみの感情と結びつきが強くなり成仏で
きずにいた。この事から、残された伴侶や家族が深い悲しみを持ち続けていると死者は成仏
できない可能性があるようです。

☆「マックスの地獄」の例です。一般的にキリスト教では永遠の刑罰を受け続ける苦しみの
場所だと教えられ、生前に悪事を行えば魂は地獄で苦しむ事になるとされています。
キリスト教だけでなく仏教を始めとして世界各地の宗教では似たような教義が存在していま
す。ブルースは死後世界探索の中でマックスという名の男に出会い、彼は地獄行きに相当す
るような男だったという。
　地獄とは神様の審判や閻魔大王によって行かされるのではなく、自分の趣味嗜好に適合す
る場所へと引き寄せられるようです。死者の自由意志によって選択する場所であり、本人の
性格や性質に最適な場所なので、自分から気づいて抜け出す事は困難だという。
これが「永遠の苦しみ」に相当するのでしょう。本人が気づいて改心しない限り、成仏でき
ず、魂の成長が阻害され輪廻を遅らせる、またはその分魂が今世に生まれてきた場合、その
因果を強く受けている（ネガティブなカルマ）ので、カルマ解消の相応の人生になる。
　特に宗教を熱心に信じていた人などは他の大勢の想念によって形成されているので、個人
が形成した信念の世界よりも魂の救出が難かしいようです。
　人間の性格や趣味嗜好は千差万別であり多岐に渡っている事から推測すると、おそらく多
種多様な分野の信念体系領域が存在していると思われます。

創造主に感謝です！





















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